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- 三巴紋散双鶴鏡
作品情報
ミツドモエモンチラシソウカクキョウ 三巴紋散双鶴鏡
- 台帳番号
- E乙30-50
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 三巴紋散双鶴鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ミツドモエモンチラシソウカクキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 室町 |
| 世紀 | 16世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | 銀灰色の白銅質で、鏡面に鍍錫。背面に黒漆を塗る。E乙30-41・E乙30-49と同様の鏡胎で、やはり亀形鈕の亀甲文の表現があまい。このころの亀形鈕の押型原型は、相当の頻度で使用されたらしい。三巴文は尾が長く延びて、十六世紀の特色が明瞭に窺える。 |
| 法量 | 径 6.8cm 縁高 0.5cm 5.5cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 杉浦貞次 |
構成作品
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