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- 亀甲地双鶴鏡
作品情報
キッコウジソウカクキョウ 亀甲地双鶴鏡
- 台帳番号
- E乙30-48
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 亀甲地双鶴鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | キッコウジソウカクキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 室町 |
世紀 | 16世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 銀灰色の白銅質。鏡面に鍍錫。菊花亀甲文の亀形鈕で、上方でこれと接嘴する双鶴はE甲240のようにやや萎縮した表現となる。直立厚縁で、左方の内縁に湯口らしい肌荒れがある。二重界圏。ひじょうに彫りの深い花菱亀甲文を地文とし、刻線もシャープな精良鏡である。 |
法量 | 径 12.3cm 9.1cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 杉浦貞次 |
構成作品
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