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- 菊丸文散双鶴鏡
作品情報
キクマルモンチラシソウカクキョウ 菊丸文散双鶴鏡
- 台帳番号
- E乙30-41
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 菊丸文散双鶴鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | キクマルモンチラシソウカクキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 室町 |
| 世紀 | 16世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | 黒褐色で、薄緑色の錆が約半分を覆う。亀形鈕の花菱亀甲文は、崩れた感じに見えるが、これは製笵の押し型が度重なる使用で損傷したことによるものか。内外区の菊花文や丸文も、型押しによっている可能性が高い。直立中縁。本鏡のような二重界圏の小型鏡は、福井県一乗谷朝倉氏遺跡など十六世紀代の城館遺跡でよおく出土する。 |
| 法量 | 径 8.5cm 縁高 0.7cm 縁幅 0.2cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 杉浦貞次 |
構成作品
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