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- 梅花丸文散双鶴鏡
作品情報
バイカマルモンチラシソウカクキョウ 梅花丸文散双鶴鏡
- 台帳番号
- E乙30-40
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 梅花丸文散双鶴鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | バイカマルモンチラシソウカクキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 室町 |
世紀 | 15世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 暗茶褐色で、背面に黒漆塗を塗る。花亀甲文の円形亀形鈕。直立中縁で、鏡胎は約4mmと厚い。有円環珠文帯が高く突出するものは、E乙30-32などより後出で、子持三条を呈する八花形の界圏も同様である。内区は小さくまとめた梅花丸文を散らし、向い鶴文を上端に置く。 |
法量 | 径 11.4cm 縁高 1cm 縁幅 0.35cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 杉浦貞次 |
構成作品
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