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- 桐松双鳥鏡
作品情報
キリマツソウチョウキョウ 桐松双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-40
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 桐松双鳥鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | キリマツソウチョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 後期 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 暗茶褐色の黄銅質。頂部のやや平坦な円錐形の花蕊座鈕。直立中縁で、画像下方の内縁に湯口痕らしい肌荒れがある。 |
法量 | 径 11.3cm 縁高 0.8cm 縁幅 0.25cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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桐葉と松葉を鈕対称に配置する幾何学的文様割付法の事例。桐表現はE甲17-28に似て、箆押しも柔らかい。花蕊座の周囲が珠文帯化する点、やや新しい。
日本-鎌倉-後期