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- 瑞花鴛鴦八稜鏡
作品情報
ズイカエンオウハチリョウキョウ 瑞花鴛鴦八稜鏡
- 台帳番号
- E甲17-92
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 瑞花鴛鴦八稜鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ズイカエンオウハチリョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 室町 |
世紀 | 15世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 暗茶褐色。半球形の花形座鈕。台形縁で、左下方の内縁に湯口らしい肌荒れがある。鏡胎は約3mmと厚い。冠羽をもつ鴛鴦が上端で向き合う。E甲17-90よりもさらに箆押し線が硬く、とくに唐草の先端の巻き込みが角張っていて後出的である。 |
法量 | 径 12.3cm 縁高 0.8 縁幅 0.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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