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- 鉄線唐草双鳥鏡
作品情報
テッセンカラクサソウチョウキョウ 鉄線唐草双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-87
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 鉄線唐草双鳥鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | テッセンカラクサソウチョウキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 南北朝 |
| 世紀 | 14世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | 暗茶褐色で、鏡面に鍍錫。円錐形の花蕊座鈕は高く盛り上がり、周囲は大きな珠文帯となる。直立中縁で、左方やや下寄りの内縁付近に湯口らしい肌荒れがある。内区は、箆押しで鉄線唐草を表し、上端の双鳥は型押し製笵による。E甲17-79と同じ圏帯構成ながら、珠文がやや小粒で、輻線文はひじょうに浅い。ほぼ同時期の製作。 |
| 法量 | 径 11.3cm 縁高 0.7cm 縁幅 0.2cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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