- TOP
- 洲浜萩薄双鳥鏡
作品情報
スハマハギススキソウチョウキョウ 洲浜萩薄双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-50
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 洲浜萩薄双鳥鏡 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | スハマハギススキソウチョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 前期 |
世紀 | 12世紀~13世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 暗茶褐色で、背面は黒漆塗りか。截頭形の花形座鈕。直立中縁。州浜の左右二ヶ所から萩と薄が画面一杯に伸びる。外区の水波文はやや形式的となり、E甲17-56などと近い。萩が、E甲17-16の大らかな表現からE甲17-60などのシャープな表現へと変化する過渡期のものといえる。 |
法量 | 径 10.5cm 縁高 0.6cm 縁幅 0.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。