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- 萩巴文散双鳥鏡
作品情報
ハギトモエモンチラシソウチョウキョウ 萩巴文散双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-43
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 萩巴文散双鳥鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ハギトモエモンチラシソウチョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 後期 |
世紀 | 14世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 暗茶褐色で、背面は黒漆塗りか。鏡面は鍍錫。截頭形鈕で花蕊座が盛り上がる。高く直立する厚縁。萩の葉が巴形に巻き込む様式化著しい丸文散鏡。外区もすべて萩で埋め尽くし、煩瑣な印象を与える。双鳥も上端に小さくまとめ、E甲17-37よりは明らかに後出の作例である。 |
法量 | 径 11.6cm 縁高 1cm 縁幅 0.45cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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