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- 菊亀甲散双鳥鏡
作品情報
キクキッコウチラシソウチョウキョウ 菊亀甲散双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-30
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 菊亀甲散双鳥鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | キクキッコウチラシソウチョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 後期 |
世紀 | 14世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 灰褐色の白銅質。鏡面に鍍錫。截頭形の花蕊座鈕。直立厚縁で、左下方の内縁付近に湯口痕らしいスや肌荒れがある。鏡胎は約3mmと厚い。菊亀甲文を対称位置に表す。中の菊文は花弁に鎬を立て、双鳥を上方で向かい合わせて、鈕座周囲が珠文帯となるなど、新しい傾向が目につく。 |
法量 | 径 11.6cm 縁高 0.8cm 縁幅 0.35cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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