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- 菊花双鳥鏡
作品情報
キクカソウチョウキョウ 菊花双鳥鏡
- 台帳番号
- E甲17-29
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 菊花双鳥鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | キクカソウチョウキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 後期 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | 銀灰色の白銅質。背面に黒漆を塗る。鈕座や鏡胎はE甲17-36と同じ特色を示す。全面を埋め尽くす菊はやはり花弁に鎬を立て、小鳥の羽根表現も完全に一致している。さらに、左方周縁の同じ部分が内縁肌荒れや凹凸を見せ、幅も減じて、湯口であったことがわかるのも、同一工房、工人の作であることを物語っている。 |
法量 | 径 11.7cm 縁高 0.9cm 縁幅 0.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 廣瀬治兵衛 |
構成作品
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