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- 瑞花双鳳八稜鏡
作品情報
ズイカソウホウハチリョウキョウ 瑞花双鳳八稜鏡
- 台帳番号
- E甲259-7
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 瑞花双鳳八稜鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ズイカソウホウハチリョウキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 朝鮮 |
| 時代 | 高麗 |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 径 13.2cm 縁高 0.5cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
構成作品
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日本の平安時代後期に作られた瑞花双鳳八稜鏡が朝鮮半島にもたらされ、これを原型として高麗時代に製作された鏡。瑞花双鳳文の酷似する例が群馬県出土品にある。同様の鏡の内区部分だけ型取りして八稜鏡鋳型を作成したものか。文様を全く同じくする同型鏡が、韓国内で何面も知られている。
朝鮮-高麗