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作品情報
コウヒショウテンカイハクハチリョウキョウ 煌丕昌天海舶八稜鏡
- 台帳番号
- E甲259-2
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 煌丕昌天海舶八稜鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | コウヒショウテンカイハクハチリョウキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 朝鮮 |
| 時代 | 高麗 |
| 世紀 | 12世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 径 17.1cm 縁高 0.5cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
構成作品
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海原を帆船が航行し、波間に竜や魚がのぞく。八稜鏡以外に円鏡もあり、図様や「煌丕昌天(大きく明るく輝く日)」字の有無によりいくつかの型式がある。中国北半・朝鮮・日本の広域に分布し、本鏡は朝鮮半島に例が多い。また日本では、図様内容からか、対馬・大吉戸神社や琵琶湖畔の礒崎神社など航海神の社に奉納されている。
朝鮮-高麗、12世紀