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- 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱
作品情報
国宝
アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコ 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱
- 台帳番号
- I甲68-19
全7画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコ |
指定区分 | 国宝 |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 染織(I) |
国 | 日本 |
時代 | 南北朝 |
世紀 | 14世紀 |
西暦 | 1390年頃 |
員数 | 1合 |
材質・技法 | |
法量 | 縦 27.3cm 横 35.5cm 高 23.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | 明徳元年(1390)奉納 |
寄贈者 |
構成作品
古神宝類(阿須賀神社伝来)
I甲68阿須賀古神宝類 袍 白地小葵文様固綾
I甲68-1阿須賀古神宝類 単 淡紅幸菱文固綾
I甲68-2阿須賀神社伝来古神宝類 海賦裳 白綾地描絵
I甲68-3阿須賀古神宝類 表袴 緯白窠霰文二重織
I甲68-4阿須賀古神宝類 帯 香小葵文固綾
I甲68-5阿須賀古神宝類 石帯
I甲68-6阿須賀古神宝類 衾 白小葵文浮線綾丸文二重織
I甲68-7阿須賀古神宝類 衾 黄地浮線綾丸文唐織物
I甲68-8阿須賀古神宝類 義髻
I甲68-9阿須賀古神宝類 冠
I甲68-10松喰鶴蒔絵冠箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-11阿須賀古神宝類 木笏
I甲68-12桐蒔絵笏箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-13阿須賀古神宝類 彩絵檜扇
I甲68-14阿須賀古神宝類 錦包插鞋
I甲68-15唐花蒔絵插鞋箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-16松喰鶴蒔絵御衣箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-17
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総体濃梨地の手箱で、意匠はすべて松と椿で統一している。蓋表から蓋裏・各側面にかけて、金高蒔絵・薄肉蒔絵・截金(きりがね)・金銀貝で土坡に松・椿樹を表わし、内に組み込まれた大小2個の懸子の内外側面にもその折枝を配している。さらに、側面に打たれた金銅製紐金具も椿樹が高肉彫で意匠されている。また、中には白磁皿・銅製菊花形皿の他、手箱同様松・椿が精巧に線刻・鍍金された唐花双鶴文鏡・銅製薫物箱・同歯黒箱・同白粉箱・同鋏・同鑷・同軸眉作が納められているている。本品は旧阿須賀神社古神宝の1つで、熊野速玉大社伝来の梛・桐・橘・牡丹などを象徴的に意匠した手箱類と同一製作になるもので、古記録に拠って明徳元年(一三九〇)に足利義満らが奉納したものとされている。
日本-南北朝、14世紀