• TOP
  • 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱

作品情報

国宝

アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコ 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱

台帳番号
I甲68-19

総体濃梨地の手箱で、意匠はすべて松と椿で統一している。蓋表から蓋裏・各側面にかけて、金高蒔絵・薄肉蒔絵・截金(きりがね)・金銀貝で土坡に松・椿樹を表わし、内に組み込まれた大小2個の懸子の内外側面にもその折枝を配している。さらに、側面に打たれた金銅製紐金具も椿樹が高肉彫で意匠されている。また、中には白磁皿・銅製菊花形皿の他、手箱同様松・椿が精巧に線刻・鍍金された唐花双鶴文鏡・銅製薫物箱・同歯黒箱・同白粉箱・同鋏・同鑷・同軸眉作が納められているている。本品は旧阿須賀神社古神宝の1つで、熊野速玉大社伝来の梛・桐・橘・牡丹などを象徴的に意匠した手箱類と同一製作になるもので、古記録に拠って明徳元年(一三九〇)に足利義満らが奉納したものとされている。

日本-南北朝、14世紀

作品名・文化財の名称 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱
作品名・文化財の名称(フリガナ) アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコ
指定区分 国宝
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 染織(I)
日本
時代 南北朝
世紀 14世紀
西暦 1390年頃
員数 1合
材質・技法
法量 縦 27.3cm 横 35.5cm 高 23.3cm
賛者
銘文/印章等 明徳元年(1390)奉納
寄贈者
SNSでシェアする >
  • twitter
  • facebook
  • LINE

お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。

当館ウェブサイトでは、ウェブサイトの利便性向上のためにCookie(クッキー)を使用しています。Cookieの利用にご同意いただける場合は「同意する」ボタンを押してください。「拒否する」を選択された場合、必須Cookie以外は利用いたしません。必須Cookie等、詳細はサイトポリシー