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- 色絵石垣文角皿 乾山
作品情報
イロエイシガキモンカクザラ ケンザン 色絵石垣文角皿 乾山
- 台帳番号
- G甲526
全14画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 色絵石垣文角皿 乾山 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | イロエイシガキモンカクザラ ケンザン |
指定区分 | |
作者名 | 乾山 |
作者名(フリガナ) | ケンザン |
作品分類 | 陶磁 (G) 日本陶磁 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 17世紀~18世紀 |
西暦 | |
員数 | 5枚 |
材質・技法 | |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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中国・清時代によく用いられた氷裂文の意匠を取り入れ、多彩な彩色を施した角皿である。尾形乾山(一六六三~一七四三)の作である。五枚組みの一枚に高台内に、「日本元禄/年製乾山/陶隠(印)」と記されており、乾山が鳴滝に開窯して間もない頃に作られたものとされている。乾山は、隠元隆琦の高弟である独照性円に師事して、京都市右京区・御室仁和寺の南で一時隠棲生活を送ってるなどしている。
日本-江戸、17世紀〜18世紀