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- 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱内容品 白銅鏡
作品情報
国宝
アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコナイヨウヒン ハクドウカガミ 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱内容品 白銅鏡
- 台帳番号
- I甲68-20
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 阿須賀古神宝類 松椿蒔絵手箱内容品 白銅鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | アスカコシンポウルイ マツツバキマキエテバコナイヨウヒン ハクドウカガミ |
指定区分 | 国宝 |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 染織(I) |
国 | 日本 |
時代 | 南北朝 |
世紀 | 14世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | |
法量 | 縁高 1cm 縁幅 0.4cm 径 11.65cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | 明徳元年(1390)奉納 |
寄贈者 |
構成作品
古神宝類(阿須賀神社伝来)
I甲68阿須賀古神宝類 袍 白地小葵文様固綾
I甲68-1阿須賀古神宝類 単 淡紅幸菱文固綾
I甲68-2阿須賀神社伝来古神宝類 海賦裳 白綾地描絵
I甲68-3阿須賀古神宝類 表袴 緯白窠霰文二重織
I甲68-4阿須賀古神宝類 帯 香小葵文固綾
I甲68-5阿須賀古神宝類 石帯
I甲68-6阿須賀古神宝類 衾 白小葵文浮線綾丸文二重織
I甲68-7阿須賀古神宝類 衾 黄地浮線綾丸文唐織物
I甲68-8阿須賀古神宝類 義髻
I甲68-9阿須賀古神宝類 冠
I甲68-10松喰鶴蒔絵冠箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-11阿須賀古神宝類 木笏
I甲68-12桐蒔絵笏箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-13阿須賀古神宝類 彩絵檜扇
I甲68-14阿須賀古神宝類 錦包插鞋
I甲68-15唐花蒔絵插鞋箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-16松喰鶴蒔絵御衣箱(旧阿須賀神社古神宝)
I甲68-17
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熊野十二社と阿須賀宮の神宝中には、手箱内容品の鏡箱に添う鏡と、現状で手箱に伴わない鏡、合わせて十八面の小型鏡が伝来する。これらは、I甲68-24・I甲68-25・I甲68-26と同じ光沢のある白銅質で、文様もひじょうにシャープに表現し亀形鈕に菊亀甲文を描く鏡群(A群)と、やや灰色味を帯びた光沢のない鏡で、文様は表現にやや粗雑さが目立ち亀形鈕に花菱文を描く鏡群(B群)に大別される。本鏡は、阿須賀宮奉納の松椿蒔絵手箱に納められた鏡で、B群の特徴をもつ。
手箱・鏡箱と意匠や法量を対照すると、本来は両群の鏡がそれぞれに一揃いずつ同意匠の鏡箱に伴っていた状況が復元される。本鏡などB群は、A群に比べやや古い特徴をもつが、明徳元年(1390)にA群のスペアとして別工房で調進された可能性と、以前から別組の神宝として存在していた可能性の両方がある。
日本-南北朝、14世紀