- TOP
- 紺紙金字仏説阿弥陀経
作品情報
コンシキンジブッセツアミダキョウ 紺紙金字仏説阿弥陀経
- 台帳番号
- B甲842
全6画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 紺紙金字仏説阿弥陀経 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | コンシキンジブッセツアミダキョウ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 書跡(B) 日本書跡 仏典 |
| 国 | |
| 時代 | |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1帖 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 乾美和子 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。






平安時代後期に盛んに制作された紺紙金字の経典。経典名は、仏説阿弥陀経で姚秦(ようしん)の鳩摩羅什(くまらじゅう)の訳になる。いわゆる浄土三部経のひとつで、西方極楽浄土の様子を説き、念仏をすすめる内容を持つ。当初は巻子装で表紙などもあったと思われるが、現在それらは失われ、天地も上下がやや断たれているのが惜しまれる。