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- 修学院離宮春景図
作品情報
シュウガクインリキュウシュンケイズ 修学院離宮春景図
- 台帳番号
- A甲302
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 修学院離宮春景図 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | シュウガクインリキュウシュンケイズ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | 岸連山 |
| 作者名(フリガナ) | キシレンザン |
| 作品分類 | 絵画(A) 近世絵画 山水画(風景画) |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1幅 |
| 材質・技法 | 絹本著色 |
| 法量 | 縦 36.2cm 横 61.4cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | 「連山岸徳」 白文方形 「徳岸」 白文方形 「道士」 |
| 寄贈者 | 野村寿美子 |
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岸連山(きしれんざん:1804~1859)は、岸駒の女婿・岸良に就いて学び、その養子となって岸を名のった。筆意中心の岸駒以来の岸派の画風は、連山の代にいたって穏やかなものになった。この図にも、そういった連山の画風がよくあらわれている。
日本-江戸