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作品情報

センシュウバンザイセン 千秋萬歳磚

台帳番号
J甲418
千秋萬歳磚 画像

中国後漢代につくられたとみられる平面正方形の磚(レンガ)である。外側には複線鋸歯文をめぐらしている。内側には方位をあらわす四神、すなわち南の朱雀・北の玄武・東の青龍・西の白虎を各辺に配置し、上側には「千秋萬歳」、下側には「長楽未央」という吉祥句(めでたいことば)を記している。
四神は後漢代の銅鏡や高句麗時代の古墳壁画、明日香村の高松塚古墳の壁画などにも見られる図像である。また「千秋」と「萬歳」とが人頭鳥身の霊獣の図像で表現される例が中国六朝時代の画像磚や高句麗の古墳壁画などに見られる。

中国-漢-後漢

作品名・文化財の名称 千秋萬歳磚
作品名・文化財の名称(フリガナ) センシュウバンザイセン
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 考古(J) 磚
国・地域 中国
時代 漢 後漢
世紀
西暦
員数 1面
材質・技法 瓦製磚 複線鋸歯文で縁どりした内区に、輪郭線で四神を表す
法量 一辺 37cm 厚 5cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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