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- 紅綸子地猩々文様掛袱紗
作品情報
ベニリンズジショウジョウモンヨウカケブクサ 紅綸子地猩々文様掛袱紗
- 台帳番号
- I甲546
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 紅綸子地猩々文様掛袱紗 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ベニリンズジショウジョウモンヨウカケブクサ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 染織(I) 染織 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19世紀 |
西暦 | |
員数 | 1領 |
材質・技法 | |
法量 | 縦 75.5 横 65.5cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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能曲「猩々」は、中国・揚子に住む心の美しい高風という男が、夢の教えにしたがって酒を売って富貴の身となり、やがて童子の姿をした猩々から、汲めどもつきない酒壺を与えられる、というめでたい曲。猩々は漢籍にみえる人面獣身の生き物だが、能では赤ずくめのいでたちで登場し、酒に酔って波に戯れ、陽気な舞を披露する。
日本-江戸、19世紀