- TOP
- 粉青沙器刷毛目掻落葉文瓶(彫三島)
作品情報
フンセイシャキハケメカキオトシヨウモンヘイ(ホリミシマ) 粉青沙器刷毛目掻落葉文瓶(彫三島)
- 台帳番号
- G甲366
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 粉青沙器刷毛目掻落葉文瓶(彫三島) |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | フンセイシャキハケメカキオトシヨウモンヘイ(ホリミシマ) |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 陶磁(G) 朝鮮陶磁 |
| 国 | |
| 時代 | |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1個 |
| 材質・技法 | 陶製小徳利形 |
| 法量 | 高 13cm 底径 4.7cm 口径 3.2cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 笠川正誠 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。

器表面に刷毛で塗った白泥を部分的に削り落として文様を表現している。こうした手法を用いたものは、15~16世紀に多く作られており、17世紀には日本からの注文でこの手法を使った茶碗も作られるようになった。
朝鮮-李朝