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- 青磁背地象嵌唐草文油壺
作品情報
セイジハイヂゾウガンカラクサモンアブラツボ 青磁背地象嵌唐草文油壺
- 台帳番号
- G甲363
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 青磁背地象嵌唐草文油壺 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | セイジハイヂゾウガンカラクサモンアブラツボ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 朝鮮陶磁 |
国 | 朝鮮 |
時代 | 高麗 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | 磁製油壺形 |
法量 | 高 4cm 底径 4.6cm 口径 2.6cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 笠川正誠 |
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高麗青磁の特徴の一つである象嵌技法は、およそ12世紀前半頃にはじまり、後半から一三世紀に盛行する。胴部を扁平に押しつぶした形の扁壷は、13世紀の象嵌青磁にはしばしば見られる器形である。
朝鮮-高麗