- TOP
- 銹絵蔓草文高脚鉢(絵織部) 美濃・織部
作品情報
サビエツルクサモンコウキャクハチ(エオリベ) ミノ・オリベ 銹絵蔓草文高脚鉢(絵織部) 美濃・織部
- 台帳番号
- G甲301
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 銹絵蔓草文高脚鉢(絵織部) 美濃・織部 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | サビエツルクサモンコウキャクハチ(エオリベ) ミノ・オリベ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 日本陶磁 |
国 | 日本 |
時代 | 桃山 |
世紀 | 17世紀 |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | 陶製高脚鉢(杯)形 |
法量 | 高 10.4cm 底径 9.9cm 口径 19.7cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 伊達静 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
鉄絵で文様が描かれている志野のうち、連房式登窯で焼かれた一群を志野織部と呼んでいる。古い形態の窯である大窯で焼かれたものと較べると、釉がよく溶けていて、火色はあらわれず、鉄絵が黒っぽいのが特徴である。
日本-桃山、17世紀