- TOP
- 色絵竹に鳥図八角皿
作品情報
イロエタケニトリズハッカクザラ 色絵竹に鳥図八角皿
- 台帳番号
- G甲38
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 色絵竹に鳥図八角皿 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | イロエタケニトリズハッカクザラ |
指定区分 | |
作者名 | 竹内吟秋 |
作者名(フリガナ) | タケウチギンシュウ |
作品分類 | 陶磁 (G) 日本陶磁 |
国 | 日本 |
時代 | 明治 |
世紀 | 19世紀 |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | 磁製 |
法量 | 高 3cm 底径 12.3cm 口径 18.7cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 東京帝室博物館 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
吟秋が活躍した明治時代には、九谷焼では赤と金を基調とする細密な上絵付の「赤絵細描」が大流行していたが、彼は十七世紀の古九谷復興を志し、古九谷風の作品も数多く手がけた。この作品は、典型的な古九谷風の作例。
日本-明治、19世紀