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- 行道十二天面
作品情報
重文
ギョウドウジュウニテンメン 行道十二天面
- 台帳番号
- C甲18
全11画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 行道十二天面 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ギョウドウジュウニテンメン |
指定区分 | 重文 |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 彫刻 (C) 仮面 行道面 |
国 | 日本 |
時代 | 平安 後期 |
世紀 | 10世紀 |
西暦 | |
員数 | 7面 |
材質・技法 | 木造彩色(桐材) |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
構成作品
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かつて東寺に伝来し、潅頂会に用いられていた十二天面のうちの7面。東寺の潅頂会では、かつて楽人が十二天の装束をして行道を行なったという。作風からみて10世紀末頃の製作と考えられ、永祚元年(989)円融法皇の両部伝法潅頂の時のものとする想定もなされている。[ネーム]帝釈天 梵天 日天 火天 風天 毘沙門天 自在天(伊舎那天)
日本-平安-後期、10世紀