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- 黄庭経跋(行書四行)
作品情報
オウテイキョウバツ(ギョウショ4ギョウ) 黄庭経跋(行書四行)
- 台帳番号
- B甲561
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 黄庭経跋(行書四行) |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | オウテイキョウバツ(ギョウショ4ギョウ) |
指定区分 | |
作者名 | 梁同書 |
作者名(フリガナ) | リョウドウショ |
作品分類 | 書跡 (B) 中国書跡 その他 |
国 | 中国 |
時代 | 清 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1幅 |
材質・技法 | 絖本墨書 |
法量 | 縦 150.4cm 横 47cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 富岡益太郎 |
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梁同書(りょうどうしょ:1723~1815)が、王羲之(おうぎし)の書といわれる「黄庭経(こうていきょう)」の序を書したもの。梁同書は、字は元穎、山舟と号し晩年には不翁、新吾長翁ともいった。乾隆17年(1752)の進士。書は顔真卿・柳公権、さらには米<ふつ☆くさかんむり+市☆>をもって法とした。清の四大家の一人。
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