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- 臨黄庭堅梅花詩(七絶)
作品情報
リンオウテイケンバイカシ(シチゼツ) 臨黄庭堅梅花詩(七絶)
- 台帳番号
- B甲372
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 臨黄庭堅梅花詩(七絶) |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | リンオウテイケンバイカシ(シチゼツ) |
指定区分 | |
作者名 | 康煕帝(清聖祖) |
作者名(フリガナ) | コウキテイ(シンセイソ) |
作品分類 | 書跡 (B) 中国書跡 その他 |
国 | 中国 |
時代 | 清 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1幅 |
材質・技法 | 紙本墨書 |
法量 | 縦 124.8cm 横 42.7cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 上野精一 |
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清聖祖(せいしんそ:一六五四~一七二二)は、順治帝(じゅんちてい)の第三子で、第四代皇帝、康煕(こうき)帝(在位一六六一~一七二二)。在位中は、文武の功業を挙げ、清帝国の基盤を確立した。本幅は、北宋の書家として名高い黄底堅(こうていけん)の梅花詩(七言絶句)を臨書したもの。
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