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館蔵品データベース
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写真番号:93160-26240 カラー種別:モノクロ
93160-26240 / モノクロ
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伊藤蘭嵎(らんぐう)は江戸中期の儒学者。古義学派の創始者伊藤仁斎の第五子。名は長堅(ちょうけん)、字は才歳(さいぞう)。享保十六年(1731)紀伊の徳川家に招聘せられて、その儒官となった。安永七年(1778)三月、85歳で和歌山で没した。好んで墨蘭を書いたが、のちその画を求めるものが多くなったため、その戯墨を断ったと伝える。
日本-江戸、18世紀
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伊藤蘭嵎(らんぐう)は江戸中期の儒学者。古義学派の創始者伊藤仁斎の第五子。名は長堅(ちょうけん)、字は才歳(さいぞう)。享保十六年(1731)紀伊の徳川家に招聘せられて、その儒官となった。安永七年(1778)三月、85歳で和歌山で没した。好んで墨蘭を書いたが、のちその画を求めるものが多くなったため、その戯墨を断ったと伝える。
日本-江戸、18世紀