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作品情報

ヤマミチズスカシツバ 山路図透鐔

台帳番号
E甲404-5
山路図透鐔 画像 画像を拡大する

写真番号:200421_EL_0027
カラー種別:カラー

藻柄子(そうへいし)一派は現在の滋賀県彦根市周辺で活躍した彫物師の一族で、この鐔の作者である宗典(むねのり)は同派の代表的な工人である。肉厚の地金を透彫し、人物や風景を濃密な高肉彫で表現した上に、色絵と呼ばれる金・銀・銅といった異種金属を象嵌した作風は一世を風靡した。

日本-江戸、18世紀

作品名・文化財の名称 山路図透鐔
作品名・文化財の名称(フリガナ) ヤマミチズスカシツバ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 金工 (E)
日本
時代 江戸
世紀 18世紀
西暦
員数 1口
材質・技法
法量
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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