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- 青花唐草文饅頭心碗 大明宣徳年製銘
作品情報
セイカカラクサモンマントウシンワン ダイミンセントクネンセイメイ 青花唐草文饅頭心碗 大明宣徳年製銘
- 台帳番号
- G甲598
全3画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 青花唐草文饅頭心碗 大明宣徳年製銘 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | セイカカラクサモンマントウシンワン ダイミンセントクネンセイメイ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 中国陶磁 |
国 | 中国 |
時代 | 明 |
世紀 | 15世紀 |
西暦 | |
員数 | 1口 |
材質・技法 | 染付磁器 畳付露胎 |
法量 | 高 6cm 口径 15.2cm 高台径 4.6cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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内外に花唐草文が描かれ、その青花の発色が濃く、だみがみられる饅頭心碗である。饅頭心碗とは、明時代の景徳鎮窯で盛んに作られた中国の碗形状の一種で、内面見込み部分が丸く隆起した形状の丸碗のことをいう。
中国-明、15世紀