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- 焼締壺 伝信州善光寺出土
作品情報
ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド 焼締壺 伝信州善光寺出土
- 台帳番号
- G甲630
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 焼締壺 伝信州善光寺出土 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 日本陶磁 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 |
世紀 | 13世紀~14世紀 |
西暦 | |
員数 | 1口 |
材質・技法 | 焼締陶器 |
法量 | 口径 11.6cm 胴径 19.9cm 底径 7.2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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赤みを帯びた肌合いと長い頸や肩の張りが特徴的な焼締壺である。箱書には信州善光寺から出土したとあるが、詳細は不明である。本作の生産地は判然としないが、常滑などをはじめとした中世陶器窯で焼かれたものと思われる。
日本-鎌倉、13世紀〜14世紀