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- 青花黄彩雲龍文盤 大清康熙年製銘
作品情報
セイカコウサイウンリュウモンバン ダイシンコウキネンセイメイ 青花黄彩雲龍文盤 大清康熙年製銘
- 台帳番号
- G甲618
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 青花黄彩雲龍文盤 大清康熙年製銘 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | セイカコウサイウンリュウモンバン ダイシンコウキネンセイメイ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 陶磁 (G) 中国陶磁 |
国 | 中国 |
時代 | 清 |
世紀 | 18世紀~19世紀 |
西暦 | |
員数 | 1枚 |
材質・技法 | 色絵磁器 畳付露胎 |
法量 | 口径 25.2cm 高台径 16.3cm 高 4.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 松井宏次 |
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火焔と飛雲のなかにうごめく龍の姿を描き出した盤である。描かれた龍や文様の輪郭を青花で取り、黄釉で上絵付けしている。同じ構図の緑釉で上絵付けしたものなどもみられる。高台内は白磁で、「大清康熙年製」の青花銘と記されているが、文様や胎土などから康煕以降に作られた可能性も考えられる。
中国-清、18世紀〜19世紀