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- 白磁鼎形香炉
作品情報
ハクジカナエガタコウロ 白磁鼎形香炉
- 台帳番号
- G甲610
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 白磁鼎形香炉 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ハクジカナエガタコウロ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 陶磁(G) 中国陶磁 |
| 国 | 中国 |
| 時代 | 清 |
| 世紀 | 17世紀~19世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1口 |
| 材質・技法 | 白磁 畳付・内面露胎 |
| 法量 | 高 13.9cm 口径 10.9cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 | 松井宏次 |
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ガラスを思わせるかのような透明感のある釉調をした白磁香炉である。古代の青銅器の鼎を模したもので、端整な作りをしており、両側に耳が付けられている。福建省の漳窯や徳化窯で焼かれたものと考えられる。箱には「白高麗香爐」と墨書がある。
中国-清、17世紀〜19世紀