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- 三角縁三神三獣鏡 車輪石(大阪府豊中市御神山古墳出土)
作品情報
サンカクブチサンシンサンジュウキョウ シャリンセキ(オオサカフトヨナカシオガミヤマコフンシュツド) 三角縁三神三獣鏡 車輪石(大阪府豊中市御神山古墳出土)
- 台帳番号
- J甲537
全3画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 三角縁三神三獣鏡 車輪石(大阪府豊中市御神山古墳出土) |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | サンカクブチサンシンサンジュウキョウ シャリンセキ(オオサカフトヨナカシオガミヤマコフンシュツド) |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) |
国 | 日本 |
時代 | 古墳 |
世紀 | 4世紀 |
西暦 | |
員数 | 1面2点 |
材質・技法 | ほう製三神三獣鏡 ヒビ有、銹化 車輪石 1)淡緑色だが出土後のよごれで黒っぽくなっている。 2)淡緑色、軟質 桐箱入 |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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大阪府豊中市蛍池の御神山古墳(前方後円墳)から線路工事に伴い出土したとされる鏡と車輪石。銅鏡は仿製の三角縁三神三獣鏡。大型の車輪石は比較的新しい型式である。古墳時代前期後半の遺物。ながく個人蔵であったが物集女恵美須山古墳出土鏡などとともに近年博物館に寄贈されたもの。
日本-古墳、4世紀