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作品情報

サメコモンカミシモジ(アサギアサジ コモンゾメ) 鮫小紋裃地(浅葱麻地 小紋染)

台帳番号
I甲816
鮫小紋裃地(浅葱麻地 小紋染) 画像

武家男子が公服として着用した裃は、肩衣と袴の二部式で、小紋柄とするのが定めであった。これは仕立てる前の状態で伝えられた裃の生地。大名家では、家独自に裃の柄を定めることがあり、各家を象徴するその柄は留柄と呼ばれた。

日本-江戸、19世紀

作品名・文化財の名称 鮫小紋裃地(浅葱麻地 小紋染)
作品名・文化財の名称(フリガナ) サメコモンカミシモジ(アサギアサジ コモンゾメ)
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 染織(I)
日本
時代 江戸
世紀 19世紀
西暦
員数 1反
材質・技法 麻(平織地 小紋染)
法量 長 809cm 幅 42.2cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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