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- 白磁蹄脚硯
作品情報
ハクジテイキャクケンスズリ 白磁蹄脚硯
- 台帳番号
- G甲556
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 白磁蹄脚硯 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ハクジテイキャクケンスズリ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 陶磁(G) 中国陶磁 |
| 国 | 中国 |
| 時代 | 隋 |
| 世紀 | 7世紀 |
| 西暦 | |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 高 5.2cm 12cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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蹄脚が透かし状に付けられ、上部を円面した白磁の硯である。墨地と海の部分は無釉となっている。青磁のものもある。蹄脚とは馬や牛などの硬い爪の部分をいう。日本においても、奈良時代から平安時代にかけて、官衙や寺院などを中心に各地で出土しており、須恵器などで写しも作られている。
中国-隋、7世紀