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- 御所人形 釣狐
作品情報
ゴショニンギョウ ツリギツネ 御所人形 釣狐
- 台帳番号
- I甲380
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 御所人形 釣狐 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ゴショニンギョウ ツリギツネ |
指定区分 | |
作者名 | 岡本正太郎 |
作者名(フリガナ) | オカモトショウタロウ |
作品分類 | 染織(I) 人形 |
国 | 日本 |
時代 | 昭和 |
世紀 | 20世紀 |
西暦 | |
員数 | 1躯 |
材質・技法 | 木彫彩色 紙頭巾着 珠数・杖持ち |
法量 | 高 17.5cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 岡本喜世 |
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仏師や能面師が活躍した京都は、これら木彫職人の伝統を承けて、江戸時代には人形の一大生産地であった。京人形師
の名門である面竹の四世、岡本正太郎(一八九五-一九八〇 )は、この京都の人形製作の伝統を受け継ぎ、独特の気品と穏
やかな表情をもつ御所人形や衣裳人形を製作した。桐や桐塑を土台に胡粉を塗り重ね、磨き上げて完成する御所人形は、現
在も京都を代表する伝統工芸品のひとつである。
「釣狐」は狂言の演目で、猟師に一族を殺されてしまった古狐が、猟師の叔父の僧侶に化けて、狐釣をやめるよう説得して成
功する。帰途に餌につられて自らが罠にかかってしまい、何とか逃げのびるという話。ここでは猟師の叔父に化けた狐の姿が
穏かに表現されている。
日本-昭和、20世紀