- TOP
- 赤紋縮緬地月雁菊竹文様単衣
作品情報
アカモンチリメンジツキカリキクタケモンヨウヒトエ 赤紋縮緬地月雁菊竹文様単衣
- 台帳番号
- I甲710
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 赤紋縮緬地月雁菊竹文様単衣 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | アカモンチリメンジツキカリキクタケモンヨウヒトエ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 染織(I) 染織 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 明治 |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1領 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。

この単衣も常宮の所用。赤の紋縮緬に、糸雲取りに立木を配す構成や太めの縫糸による刺繍は、明治時代に宮中で着用された小袖の典型を示している。明治時代の小袖には積極的に化学染料が用いられた。本小袖の目に焼き付くような強烈な赤色は化学染料によるものである。
日本-明治