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- 双孔龍文鏡
作品情報
ソウコウリュウモンキョウ 双孔龍文鏡
- 台帳番号
- J甲471
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 双孔龍文鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ソウコウリュウモンキョウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) |
国 | 中国 |
時代 | 春秋戦国 戦国 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1面 |
材質・技法 | |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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文様などから、春秋時代後期、ほぼ紀元前5世紀頃に製作されたと考えられる。黄味を帯びた青銅を用いており、周縁がややいびつで、鏡面にかなり凹凸がある。これらも、この時期の銅鏡に共通して見られる特徴である。鈕(紐掛け)は作られておらず、かわりに周縁に近い部位に円孔が2つ、鋳造後に穿たれている。
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