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- 素文懸鏡
作品情報
ソモンカケカガミ 素文懸鏡
- 台帳番号
- E甲261
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 素文懸鏡 |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ソモンカケカガミ |
| 指定区分 | |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 金工(E) 鏡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 17世紀 |
| 西暦 | 1655 |
| 員数 | 1面 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | 径 15.1cm 縁高 0.4cm |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | |
| 寄贈者 |
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二つの鈕をもち、懸垂して用いた鏡。文様は表わさず、寺社へ奉納するために製作されたものか。大きく「明暦元年(一六五五)六月吉日」と製作年月が鋳出され、また「いもじ 天下一松村因幡守」と鋳鏡師の名前も表わす。松村因幡守は京都の有名鋳鏡師で、この時期には今の五条寺町西入に工房を構えていた。
日本-江戸、17世紀