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作品情報

ソモンカケカガミ 素文懸鏡

台帳番号
E甲261
素文懸鏡 画像 画像を拡大する

写真番号:506-12420
カラー種別:カラー

全1画像(1~3を表示)

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二つの鈕をもち、懸垂して用いた鏡。文様は表わさず、寺社へ奉納するために製作されたものか。大きく「明暦元年(一六五五)六月吉日」と製作年月が鋳出され、また「いもじ 天下一松村因幡守」と鋳鏡師の名前も表わす。松村因幡守は京都の有名鋳鏡師で、この時期には今の五条寺町西入に工房を構えていた。

日本-江戸、17世紀

作品名・文化財の名称 素文懸鏡
作品名・文化財の名称(フリガナ) ソモンカケカガミ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 金工 (E) 鏡
日本
時代 江戸
世紀 17世紀
西暦 1655
員数 1面
材質・技法
法量 径 15.1cm 縁高 0.4cm
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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