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- 竹図懸鏡
作品情報
タケズカケカガミ 竹図懸鏡
- 台帳番号
- E甲260
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 竹図懸鏡 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | タケズカケカガミ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 金工 (E) 鏡 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 17世紀 |
西暦 | 1681 |
員数 | 1面 |
材質・技法 | |
法量 | 径 18.1cm 縁高 0.3cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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紐通しの鈕を二つもち、懸垂して用いた鏡。このサイズの懸鏡は、寺社への奉納鏡や神輿の懸鏡などが多い。本品も「修儀沙門照空鋳焉」と銘を鋳出し、製作に僧侶が関与していたことが知られ、寺院所用であったと思われる。文様を左右の一方に寄せるのは、鏡だけでなく工芸全般で十七世紀後半に流行した構図である。
日本-江戸、17世紀