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- 後柏原天皇宸翰懐紙(月多遠情・海辺擣衣・松葉不失)
作品情報
重美
ゴカシワラテンノウシンカンカイシ(ツキエンジョウオオシ・ウミベニコロモヲウツ・マツバウシナワズ) 後柏原天皇宸翰懐紙(月多遠情・海辺擣衣・松葉不失)
- 台帳番号
- B甲888
全1画像(1~3を表示)
| 作品名・文化財の名称 | 後柏原天皇宸翰懐紙(月多遠情・海辺擣衣・松葉不失) |
|---|---|
| 作品名・文化財の名称(フリガナ) | ゴカシワラテンノウシンカンカイシ(ツキエンジョウオオシ・ウミベニコロモヲウツ・マツバウシナワズ) |
| 指定区分 | 重美 |
| 作者名 | |
| 作者名(フリガナ) | |
| 作品分類 | 書跡(B) 日本書跡 |
| 国 | 日本 |
| 時代 | 室町 |
| 世紀 | |
| 西暦 | |
| 員数 | 1幅 |
| 材質・技法 | |
| 法量 | |
| 賛者 | |
| 銘文/印章等 | 月多遠情・海辺擣衣・松葉不失 |
| 寄贈者 | 四居肇 |
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後柏原天皇(一四六四~一五二六)は、後土御門天皇の第一皇子。名は勝仁(かつひと)。詩歌をよくした天皇として知られる。特に和歌は三条西実隆に学び、家集に『柏玉集』がある。また、能筆として名高く、その書風は後世、後柏原院流の名で呼ばれた。漢字・仮名ともに豊潤な筆使いに特徴がある。
日本-室町