- TOP
- 洛中洛外図屏風(二条城)
作品情報
ラクチュウラクガイズビョウブ(ニジョウジョウ) 洛中洛外図屏風(二条城)
- 台帳番号
- A甲811
全7画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 洛中洛外図屏風(二条城) |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | ラクチュウラクガイズビョウブ(ニジョウジョウ) |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 絵画(A) 近世絵画 |
国 | 日本 |
時代 | 桃山 |
世紀 | 17世紀 |
西暦 | |
員数 | 6曲1隻 |
材質・技法 | 紙本金地著色 |
法量 | 縦 155cm 横 350.5cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
洛中洛外図のなかで、二条城が左隻の中心景観となる第二期の定型に属し、しかもそのうち最も早い作例がこれで、慶長十年代前半(1606~1609頃)の製作と考えられている。洛中・鴨川・洛東が描かれた右隻が失われたのは惜しいが、洛中洛外図屏風の研究上、不可欠の作品。狩野永徳の子・光信の作か。
日本-桃山、17世紀