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作品情報

トウコウキ 東行記

台帳番号
B甲858

公家の烏丸光広(みつひろ:1579-1638)が江戸に下った時の紀行文『東行記(とうこうき)』の草稿。京都から江戸に至るまでの東海道の道中を絵や歌をも交えて綴る。
光広にはこれとは別に元和四年(1618)六月に江戸に下向した際の紀行『あつまの道の記』がある。『東行文』がいつの江戸下りの際の紀行文かは不明。

日本-江戸、17世紀

作品名・文化財の名称 東行記
作品名・文化財の名称(フリガナ) トウコウキ
指定区分
作者名 烏丸光広
作者名(フリガナ) カラスマルミツヒロ
作品分類 書跡 (B) 日本書跡
日本
時代 江戸
世紀 17世紀
西暦
員数 1巻
材質・技法
法量
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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