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- 太刀 銘雲生 付黒塗鞘刀拵
作品情報
重文
タチ メイウンショウ ツケタリクロヌリサヤカタナコシラエ 太刀 銘雲生 付黒塗鞘刀拵
- 台帳番号
- E甲220
全4画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 太刀 銘雲生 付黒塗鞘刀拵 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | タチ メイウンショウ ツケタリクロヌリサヤカタナコシラエ |
指定区分 | 重文 |
作者名 | 雲生 |
作者名(フリガナ) | ウンショウ |
作品分類 | 金工 (E) 刀剣 |
国 | 日本 |
時代 | 鎌倉 後期 |
世紀 | |
西暦 | |
員数 | 1口 |
材質・技法 | 刀身:鎬造、庵棟。鍛肌小板目。刃文広直刃に二重刃交じる。茎磨上、先一文字、目釘孔三箇、下方孔の左側に「雲生」と二字銘を切る。はばみ下の刃中に小さな朽ち込みがある。 拵:拵の把は白鮫皮着せ、金竪三引両・竹飛雀紋目貫を置き紫糸頭掛巻。鞘黒漆塗、両櫃で小柄・笄(赤銅魚子地竪三引両・竹飛雀紋)がつく。鐔・縁頭・鐺・栗形・瓦・折金の各金物は赤銅魚子地竪三引両・竹飛雀文金色絵。 |
法量 | 刃長 68.2cm 反り 2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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