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作品情報

ネズミタンケイ 鼠短檠

台帳番号
M甲64
鼠短檠 画像 画像を拡大する

写真番号:210-4949
カラー種別:カラー

全1画像(1~3を表示)

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 江戸時代、あかりを得るため用いられた灯火器。灯油の燃焼につれて灯明皿の油が減ってくると、上に居る鼠の口から油が垂れて追加されるというサイフォンのような工夫がある。鼠の体内は中空で油が貯められる。科学的で精巧な仕掛け。鼠が油をなめる様子に見えて面白い。

日本-江戸、18世紀〜19世紀

作品名・文化財の名称 鼠短檠
作品名・文化財の名称(フリガナ) ネズミタンケイ
指定区分
作者名
作者名(フリガナ)
作品分類 歴史 (M) その他の歴史資料
日本
時代 江戸
世紀 18世紀~19世紀
西暦
員数 1個
材質・技法 短檠=燭台
法量
賛者
銘文/印章等
寄贈者
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