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- 芦雁図襖
作品情報
重文
ロガンズフスマ 芦雁図襖
- 台帳番号
- A甲231
全3画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 芦雁図襖 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ロガンズフスマ |
指定区分 | 重文 |
作者名 | 伝宗湛・宗継 |
作者名(フリガナ) | デンソウタン・ソウケイ |
作品分類 | 絵画(A) 中世水墨画 花鳥画 |
国 | 日本 |
時代 | 室町 |
世紀 | 15世紀 |
西暦 | 1490 |
員数 | 6面 |
材質・技法 | 紙本墨画 |
法量 | |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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もと、大徳寺の塔頭養徳院方丈の襖絵。現在「山水図」14面、「琴棋書画図」8面、「芦雁図」6面の計28面が伝存している。これらの中には後世の補作とみなされるものも含まれているが、この4面は当初の襖絵で、中国南宋の画僧牧谿(もっけい)の柔らか味のある筆致に倣い描いている。
筆者は室町幕府の御用絵師小栗宗湛の子、宗継。『蔭凉軒日録(いんりょうけんにちろく)』の延徳2年(1490)7月26日条によると、養徳院の拡張に際し、父の描いた「芦雁図」2面に描き足したものであったという。補筆が多く、図様も大幅に改変されているものの、水墨による現存最古の襖絵であるとともに、宗継の唯一の基準作として重要な作品である。
日本-室町、15世紀