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- 東海道車石
作品情報
トウカイドウクルマイシ 東海道車石
- 台帳番号
- J甲152
全2画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 東海道車石 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | トウカイドウクルマイシ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 考古(J) その他 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 18世紀~19世紀 |
西暦 | |
員数 | 1個 |
材質・技法 | |
法量 | 高 24cm 巾 9.2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 | 黒住龍四郎 |
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「車石」とは江戸時代に「輪石」とも呼ばれ、牛馬車の通行の便をよくするために道に敷かれていた凹状の石材のこと。京都では東から東海道、南からの竹田街道などの道に敷設されていた。もともとは二列で連なっていたもの。
日本-江戸、18世紀〜19世紀