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- 法隆寺金堂壁画第九号壁模本
作品情報
ホウリュウジコンドウヘキガダイキュウゴウヘキモホン 法隆寺金堂壁画第九号壁模本
- 台帳番号
- A甲56
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 法隆寺金堂壁画第九号壁模本 |
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作品名・文化財の名称(フリガナ) | ホウリュウジコンドウヘキガダイキュウゴウヘキモホン |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 絵画 (A) 仏画 その他 |
国 | 日本 |
時代 | 明治 |
世紀 | 19世紀 |
西暦 | |
員数 | 1幅 |
材質・技法 | 紙本著色 |
法量 | 縦 309.1cm 横 255.2cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
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明治20年代に博物局(現東京国立博物館)の委嘱で桜井香雲が模写した法隆寺金堂第九号壁画。東京国立博物館には桜井の法隆寺金堂大小全壁模写が完存することから、本図は副本として制作されたものと見られる。昭和3年に東京帝室博物館(現東京国立博物館)から当館に移管され、この時に軸が改装されている。
日本-明治、19世紀