- TOP
- 厚板 段に格子杉竹桧垣文様
作品情報
アツイタ ダンニコウシスギタケヒガキモンヨウ 厚板 段に格子杉竹桧垣文様
- 台帳番号
- I甲398
全1画像(1~3を表示)
作品名・文化財の名称 | 厚板 段に格子杉竹桧垣文様 |
---|---|
作品名・文化財の名称(フリガナ) | アツイタ ダンニコウシスギタケヒガキモンヨウ |
指定区分 | |
作者名 | |
作者名(フリガナ) | |
作品分類 | 染織 (I) 染織 |
国 | 日本 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 18世紀 |
西暦 | |
員数 | 1領 |
材質・技法 | 締切り段替り 絵様絵緯繍取り織 金糸入り |
法量 | 丈 145.5cm 裄 66.8cm |
賛者 | |
銘文/印章等 | |
寄贈者 |
お探しの画像が、一括資料、連作の可能性がある場合、個別の作品名称で出ないことがあります。
台帳番号で改めて検索を行うと作品の全画像が出ます。
遠目にもはっきりとした印象を与えるためであろう、能装束にはしばしば段替の意匠が用いられる。この一領では、格子の段と、杉・竹・菊の段が効果的に配され、明快な印象を与える。厚板唐織は内着として用いる厚板のうち、浮き織りを併用した華やかな品をいう。
日本-江戸、18世紀